2024.07.10 「新しい体制での挑戦」
皆さん、こんにちは!
今日は「7つの習慣」の中から「最優先事項を優先する」についてお話しします。この習慣は、私たちの日々の業務や生活の中で、何を最も重要とするかをしっかりと見極め、適切に優先順位をつけることの大切さを教えてくれます。
新しい体制での挑戦
今月に入り、私たち事務は新しい体制になりました。これに伴い、朝や夕方の混雑時に受付と会計の業務が増え、一人一人が多忙な状況に直面することが多くなりました。焦りやプレッシャーを感じることもありましたが、「最優先事項を優先する」という教えに立ち戻り、業務を効率的に進めることができるよう心掛けています。
広い視野を持って
忙しい時こそ、広い視野を持って、一番優先すべきことは何かを考えることが重要です。目の前のやるべきことを一つずつ明確にし、順番をつけることで、焦りによるミスを減らし、スムーズに業務を進めることができます。
効率的なコミュニケーション
さらに、インカムを活用してわかりやすく伝えることも心掛けています。これにより、今の状況をチーム全体で共有し、効率よく業務を進めることが可能になります。皆が同じ情報を共有し、協力し合うことで、より良いサービスを提供することができます。
日々の小さな努力の積み重ね
「最優先事項を優先する」という考え方は、日々の小さな努力の積み重ねです。一つ一つの業務に対して、何が最も重要かを見極め、的確に対応することで、全体の効率を上げ、患者さんにより良いサービスを提供することができます。
このように、「7つの習慣」を実践することで、日々の業務がよりスムーズになり、チーム全体のパフォーマンスも向上します。今後もこの考え方を大切にしながら、皆さんと一緒に成長していきたいと思います。