コヴィー博士は、「成功を目指すならば、まず成功を支える土台となる人格を構築することが何よりも重要である」と人格主義を説いており、ビジネスだけでなく、私生活においても『7つの習慣』は取り入れることができます。

私たちは、『7つの習慣』のエッセンスを学び実践しています。その結果、パートナーが積極的に仕事を引き受けてくれるようになるなど、法人内に主体性が広がりました。

仕事にやりがいを感じているという嬉しい声も多く、全員が責任感を持ちチームで協力して運営しているクリニックです。

日々の朝礼の内容をご紹介します。


▶ 2025.03.25 「ルールを伝える前に、心を寄せる姿勢」

▶ 2025.03.24 「現場で感じた“習慣”の力」

▶ 2025.03.23 「安心して学べる環境」

▶ 2025.03.21 「どのような安心を提供できるか」

▶ 2025.03.17 「緊急度と重要度で業務を分類する」

▶ 2025.03.16 「一人では成し遂げられないような大きな成果」

▶ 2025.03.14 「積極的に行動することの大切さ」

▶ 2025.03.13 「患者さんの待ち時間短縮を最優先課題」

▶ 2025.03.12 「患者様にとって最善の医療を提供する」

▶ 2025.03.11 「新しいスタッフが安心して働けるように」

▶ 2025.03.10 「やらなくてもいいことを減らす」

▶ 2025.03.09 「周りのスタッフや患者さんにとってもプラスになる行動を意識」

▶ 2025.03.04 「忙しさに流されず、本当に大事なことに集中する」

▶ 2025.03.03 「患者さん、医師、スタッフ全員がWin-Winの関係を築く」

▶ 2025.02.27 「自分自身のスキルや知識を磨く」

▶ 2025.02.25 「患者さんとの関係構築」

▶ 2025.02.23 「お互いに良い影響を与えられる仕組みを大切に」

▶ 2025.02.20 「良い結果を生み出す考え方」

▶ 2025.02.18 「医療現場におけるシナジーの重要性」

▶ 2025.02.17 「待ち時間短縮や感染予防対策を徹底」

▶ 2025.02.15 「緊急ではないが重要なことに注目する」

▶ 2025.02.14 「 忙しい時こそ相手の話を聴くことを意識」

▶ 2025.02.13 「1日の業務の流れを朝の時点で整理する」

▶ 2025.02.11 「成果を最大化する秘訣」

▶ 2025.02.10 「どのような安心を提供できるか」

▶ 2025.02.09 「シナジーを作り出す」

▶ 2025.02.05 「スタッフの専門性を尊重し、情報共有や意見交換を密にする」

▶ 2025.02.04 「傾聴の力で患者様の不安を和らげる」

▶ 2025.02.03 「適切な休息やセルフケアを大切にする」

▶ 2025.02.02 「医療事務の仕事をもっと効率的に!」

▶ 2025.01.31 「患者さんやスタッフとの信頼関係」

▶ 2025.01.30 「相手も自分も満足できる結果を目指す考え方」

▶ 2025.01.29 「相手を理解する姿勢を持つ」

▶ 2025.01.24 「相手の目線で行動する」

▶ 2025.01.23 「丁寧なコミュニケーションやフォローアップ」

▶ 2025.01.22 「忙しい中で効率的に業務を進めるコツ」

▶ 2025.01.21 「患者様との信頼関係の構築」

▶ 2025.01.20 「お互いが満足できる関係や結果を目指す」

▶ 2025.01.17 「シナジーを生み出す」

▶ 2025.01.16 「年末年始に診療へ向けて」

▶ 2025.01.15 「スタッフが健康であることが、患者さまへの最良の医療につながる」

▶ 2025.01.13 「Win-Winを考える」

▶ 2025.01.10 「理解に徹してから理解される」

▶ 2025.01.09 「刃を磨く」

▶ 2025.01.07 「患者さん一人ひとりに寄り添う」

▶ 2025.01.05 「インフルエンザの流行やスタッフの不足」

▶ 2025.01.03 「患者様とのコミュニケーションの重要性」

▶ 2024.12.29 「年末年始に診療へ向けて」

▶ 2024.12.26 「目指すべきゴールや理想像を明確に」

▶ 2024.12.25 「患者さんやご家族とのコミュニケーション」

▶ 2024.12.23 「主体性を発揮するとは?」

▶ 2024.12.22 「時間管理と優先順位の明確化」

▶ 2024.12.20 「自分の価値観や判断に基づいて行動」

▶ 2024.12.19 「患者さんやご家族の不安や思いに寄り添う」

▶ 2024.12.17 「主体的に行動する姿勢を持つ」

▶ 2024.12.16 「患者さんの安心・安全を最優先」

▶ 2024.12.13 「日々の忙しさの中でも、自分自身を磨く時間を忘れない」

▶ 2024.12.11 「業務改善やチームワーク向上のヒント」

▶ 2024.12.09 「マイナンバーカード対応で気づいたこと」

▶ 2024.12.08 「自分の行動を自ら選び取る力」

▶ 2024.12.05 「何を優先すべきかを冷静に判断」

▶ 2024.12.04 「患者さんの満足度向上」

▶ 2024.12.01 「本当に大切なことを見極める力」

▶ 2024.11.27 「7つの習慣からの学び」

▶ 2024.11.24 「今できる最善は何か」

▶ 2024.11.21 「患者さんの声に耳を傾ける」

▶ 2024.11.20 「他者を理解すること」

▶ 2024.11.19 「薬局での体験」

▶ 2024.11.17 「丁寧なコミュニケーションを心がける」

▶ 2024.11.15 「スタッフ同士の協力の重要性」

▶ 2024.11.12 「患者さんにとっての最高の体験」

▶ 2024.11.11 「安心して治療を受けられる環境」

▶ 2024.11.05 「忙しい時期でもその目的意識をしっかり持つ」

▶ 2024.11.04 「業務に役立つ考え方や実践方法を共有」

▶ 2024.11.03 「私たちが日々成長するために、自己研鑽を積み重ねる」

▶ 2024.10.30 「忙しさに流されず、丁寧に話し合う姿勢を持つ」

▶ 2024.10.29 「安心して治療を受けられる環境を整える」

▶ 2024.10.27 「チームとして主体的に課題に取り組む」

▶ 2024.10.25 「私たちが仕事を成功に導くための鍵」

▶ 2024.10.24 「自分だけでなく、相手も同時に満足できるような状況」

▶ 2024.10.23 「競争心を前面に出すのではなく、協調の精神で働く」

▶ 2024.10.22 「限られた時間の中で、何を最も優先すべきかを常に意識する」

▶ 2024.10.17 「業務の効率を上げるために」

▶ 2024.10.16 「外部からの影響に対して自分の反応を決める力」

▶ 2024.10.14 「自分の価値観に基づいて決断を下す」

▶ 2024.10.13 「自分だけでなく、相手も同時に満足できるような状況」

▶ 2024.10.11 「スタッフ一人ひとりが自分で考え、積極的に行動する」

▶ 2024.10.09 「自分だけでなく、相手も同時に満足できるような状況」

▶ 2024.10.08 「コミュニケーションの重要性」

▶ 2024.10.07 「業務の優先順位を明確にする」

▶ 2024.10.03 「看護師としての使命」

▶ 2024.10.02 「まず相手をしっかり理解する」

▶ 2024.09.30 「常に患者様を中心に考えて行動」

▶ 2024.09.29 「スムーズに業務を遂行するために」

▶ 2024.09.27 「お互いの得意な部分を活かして協力」

▶ 2024.09.26 「患者さんに満足して帰って頂くために」

▶ 2024.09.25 「どんな状況でも落ち着いて対応」

▶ 2024.09.22 「看護師と医師の連携を強化する」

▶ 2024.09.20 「患者様一人ひとりに笑顔で安心できる環境を提供」

▶ 2024.09.18 「自分の行動や態度を選択する責任を持つ」

▶ 2024.09.17 「状況に応じて自ら考え行動する」

▶ 2024.09.16 「患者さんの安心・安全を最優先」

▶ 2024.09.15 「丁寧で配慮のある対応」

▶ 2024.09.11 「優先順位を明確にして、重要なことから手をつける」

▶ 2024.09.10 「子どもたちの成長や健康を考える」

▶ 2024.09.09 「学習や読書で新しいスキルを習得する」

▶ 2024.09.06 「クリニック全体の改善や効率化」

▶ 2024.09.05 「まず理解に徹し、そして理解される」

▶ 2024.09.04 「協力することによって生まれる相乗効果」

▶ 2024.09.03 「患者さんやそのご家族に最高のケアを提供する」

▶ 2024.09.02 「限られたリソースをどう配分するか」

▶ 2024.09.01 「みんなが納得できる解決策を追求」

▶ 2024.08.30 「日々の活動や決断において最終的なゴールを意識」

▶ 2024.08.29 「親御さんが心配していることや子どもの微妙な変化を見逃さない」

▶ 2024.08.28 「患者さんが納得できる形で治療を進める」

▶ 2024.08.27 「私たち自身を定期的に見直し、改善」

▶ 2024.08.26 「個々の力を合わせる」

▶ 2024.08.25 「自己肯定感を高める」

▶ 2024.08.23 「Win-Winを考える」

▶ 2024.08.22 「患者さんの安全と満足度を高める」

▶ 2024.08.19 「相手を理解し、共にWin-Winの結果を目指す」

▶ 2024.08.18 「緊急ではなくても重要な活動に時間を割く」

▶ 2024.08.16 「効率的な診療」

▶ 2024.08.14 「患者様に安定した医療サービスを提供」

▶ 2024.08.13 「患者様やチームメンバーとの信頼関係」

▶ 2024.08.12 「主体的であること」

▶ 2024.08.11 「患者様が何を必要としているのかを理解」

▶ 2024.08.09 「何が本当に重要で、何から手をつけるべきかを見極める」

▶ 2024.08.08 「主体性を持って行動」

▶ 2024.08.07 「患者さんや同僚とより良いコミュニケーションを築くために」

▶ 2024.08.05 「ビジョンやミッションの達成に向けて」

▶ 2024.08.04 「看護師として患者様の満足度を向上させるためには」

▶ 2024.08.02 「習慣を実践することで、効率的で快適な職場環境を築く」

▶ 2024.08.01 「患者様に質の高いケアを提供し、患者様の安心安全な医療を提供」

▶ 2024.07.30 「シナジーを作り出す」

▶ 2024.07.29 「まず理解に徹し、そして理解される」

▶ 2024.07.26 「ウィンウィンを考える」

▶ 2024.07.25 「環境や状況に左右されずに積極的に行動する姿勢」

▶ 2024.07.24 「Win-Winを考える」

▶ 2024.07.23 「常に新しいことに挑戦していく」

▶ 2024.07.22 「他者を理解する」

▶ 2024.07.21 「最優先事項を優先する」

▶ 2024.07.19 「主体的であること」

▶ 2024.07.17 「主体性を発揮する」

▶ 2024.07.15 「まず相手の意見や気持ちを理解すること」

▶ 2024.07.14 「まず相手の気持ちや状況をしっかりと理解する」

▶ 2024.07.12 「チームワークや協力によって個々の能力以上の成果を生み出す」

▶ 2024.07.11 「どんな状況においても、結果は自己責任」

▶ 2024.07.10 「新しい体制での挑戦」

▶ 2024.07.09 「終わりを思い描くことから始める」

▶ 2024.07.08 「目標を明確にし、それに向かって行動」

▶ 2024.07.07 「Win-Winを考える」

▶ 2024.07.05 「まず理解に徹し、そして理解される」

▶ 2024.07.04 「信頼関係を築くための共感の具体的なステップ」

▶ 2024.07.03 「最優先事項を優先すること – 患者さんのために」

▶ 2024.07.02 「ウィン・ウィンを考える」

▶ 2024.07.01 「重要事項を優先する」

▶ 2024.06.30 「まず理解に徹し、そして理解される」

▶ 2024.06.28 「相手から影響を受ける」

▶ 2024.06.27 「主体的である」

▶ 2024.06.26 「刃を研ぐ」

▶ 2024.06.25 「終わりを思い描いてから始める」

▶ 2024.06.24 「シナジーを創り出す」

▶ 2024.06.23 「主体的である(Be Proactive)」

▶ 2024.06.21 「相手から影響を受ける」

▶ 2024.06.20 「主体的であること」

▶ 2024.06.19 「終わりを描くことから始める」

▶ 2024.06.18 「シナジーを作り出す」

▶ 2024.06.17 「理解に徹し、理解される」

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