2025.12.05 「経験した失敗を通して改めて気づかされたこと」
本日は「7つの習慣」の第5の習慣について、業務での実践をお話します。
今日は、私自身が経験した失敗を通して、改めて気づかされたことをお話ししたいと思います。
■ 資格確認書を取り違えてしまった出来事
先日、ある患者様にお返しする資格確認書と医療証を、誤って別の方にお渡ししてしまうという
ミスをしてしまいました。
患者様からのご指摘で気づき、その日のうちにご自宅まで伺ってお返ししましたが、ご迷惑を
おかけしたことに深く反省しています。

原因は、受付での確認作業中に別の声かけがあり、そちらに気を取られてしまったこと。
「早く対応しなきゃ」という気持ちが強く、いくつかの作業を同時に進めてしまっていたのです。
■ 「第3の習慣」に立ち返る
この出来事を振り返る中で、私は『7つの習慣』の中の「第3の習慣:最優先事項を優先する」
を思い出しました。
「今、本当に優先すべきことは何か?」
「すぐに対応すべきように見えても、それは本当に“重要”なことか?」
私の場合、「保険証や医療証の確認」は患者様の安全や正確な診療に直結する非常に大切な業務でした。
にもかかわらず、別の声掛けに反応してしまい、結果として大切な作業を中断してしまっていたのです。
■ ミスから得たこと
今回のミスを通して、
今やっている作業にしっかり集中すること
優先順位を意識して、一つひとつ丁寧に対応すること
忙しい時ほど、焦らず落ち着いて行動すること
これらの大切さを、改めて身に染みて感じました。
■ 信頼を積み重ねていくために
患者様にもスタッフにも信頼していただける対応ができるよう、
今回の反省をしっかり行動に落とし込み、同じことを繰り返さないよう心がけてまいります。
「ミスをきっかけに、自分の働き方を見直せたこと」
それ自体が一つの学びであり、成長につながると信じています。
日々の忙しさの中でも、目の前の“最も大切なこと”を見失わず、
患者様にとって安心できる環境をつくっていけるよう、これからも努力していきます。

