2024.08.12 「主体的であること」

今日は「7つの習慣」の一つである「主体的であること」についてお話ししたいと思います。

私は大学生の頃、何かを始める際に他人から指示を受けて動くことが多く、自分で行動を起こすことに消極的でした。しかし、大学生になると、自分から積極的に動くことの大切さに気づき、主体的に行動することを意識するようになりました。

具体的には、自分が何をすべきかをまず考え、実際に行動に移すことを大切にしています。仕事においても、まず自分でできることを考え、挑戦し、それでもわからないことがあれば、適切に質問しながら成長を目指しています。

この「主体的であること」は、私たちのクリニックで働く上でも非常に重要です。日々の業務や患者様との接する中で、自ら積極的に行動することで、より良いサービスを提供し、皆さんに安心していただける環境をつくることができると信じています。

これからも、皆さんと共に成長し続けるために、主体的に取り組んでいきます。皆さんも、日常生活や仕事の中で、ぜひ「主体的であること」を意識してみてください。一緒により良い未来を築いていきましょう!

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