2024.12.04 「患者さんの満足度向上」
クリニックは今、多忙な時期を迎えています。業務が立て込み、つい受動的な姿勢になりがちです。しかし、患者さんの満足度向上のためには、自ら考え、行動することが重要だと改めて感じています。例えば、患者さんに積極的に声をかけ、必要なケアを提供することや、業務の効率化を図るための新しいアイデアを提案することなどが考えられます。
これは7つの習慣の第1の習慣である、主体的であるに該当します。自らの行動や選択に責任を持ち、積極的に物事に取り組む姿勢を指します。これは、外部の状況や他者の影響に左右されず、自分の価値観や判断に基づいて行動することを意味します。
忙しい日々が続きますが、体調管理をしっかり行い、主体的な姿勢を忘れずに、チーム全体の目標達成に貢献したいと考えています。